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苦手な野鳥 [野鳥]
ホオジロ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
留鳥と呼ばれる常連さんの中で、どうしてもうまく撮れない野鳥がある。
エナガとホオジロ。
エナガはもともとすばしっこいので難易度Aなのだが
このホオジロだけはそれほどすばしっこくはないのに縁がない。
このカットも60点の出来なのだが、たまには
違った野鳥もアップということでお許しを。
春が来た！ [野鳥]
コゲラ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
トントンと、ドラミングの音がするのでそっと近づくと…
コゲラが巣穴を作っていました。
そろそろ繁殖期なので営巣の準備かな。
春ですね〜♪
春ですね〜♪
やさしい色 [野鳥]
モズ♀ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM
鳥の好きな友人が、モズのメスは「やさしい色」と言っていた。
言われてみると、確かにやさしいブラウン。
久しぶりにモズで納得のいくカットが撮れた。
見返り美人 [野鳥]
ハクセキレイ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM
切手収集が趣味だった父が「見返り美人」って切手を持っていた。
確かこんな振り向き方だったような気がする。
そういえば、切手収集を趣味にされている方が、最近は少なくなっているような気がする。
今年はお初 [野鳥]
ジョウビタキ♂ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
今年の冬にはその姿はお目にかかっても、
なかなかカメラに収めることのできなかったジョビオくん。
やっと撮れた。
亭主は街に… [野鳥]
ジョウビタキ♀ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
今年は山で見かけるジョウビタキはメスばかり。
市街地ではオスを何度か見かけるのだが、山にはいない？
亭主は街に入り浸り？？
二人の職人 [銀塩写真]
京都駅 Canon P Canon Lens50mm F1.8 ネオパン400 PRESTO
以前ご紹介した祖父のカメラ、Canon P（1950年代）。
ボディのオーバーホールは中村光学さんにお願いした。
Canon Lens50mmレンズも古いものでしたが、
山崎光学写真レンズ研究所さんの手で数年前に
研磨されたものを運良く手に入れることができた。
二人の職人さんの手で蘇ったカメラとレンズ。
身が引き締まる思いでシャッターをきる。
iPhone内蔵カメラは侮れない [風景]
BK-117 C2 iPhone内蔵カメラ
これもiPhpneの内蔵カメラでのカット。
カメラにとっては厳しい条件。
ハイライトが一部飛ぶけど、暗い部分のトーンはしっかりでてる。
フレアーもゴーストも出ないし…。
ここまで描写してくれると、コンデジ使う機会はなくなるな〜。
うろこ雲 [風景]
BK-117 C2 iPhone5s内臓カメラ
うろこ雲…正式名は巻積雲（けんせきうん）。
別名、いわし雲、さば雲などと呼ばれます。
これらは俳句では秋の季語で、秋にしか見られれないと
思われがちですが、年中見ることができます。
難易度B [野鳥]
メジロ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
昨日のカットから。
エナガに比べて、メジロはまだ撮影しやすい。
背景がもう少し綺麗な色だったなら良い写真だったのに…。
すばしっこいです。 [野鳥]
エナガ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM エクステンダー×1.4 III
よく見る野鳥で一番撮影難易度が高いのはエナガじゃなかろうか？
すばしっこくて、小さくて。
なかなか満足のいくカットが撮れない。
初撮り [野鳥]
ジョウビタキ♀ Canon EOS7D EF400mm F5.6L USM
明けましておめでとうございます。
雪、雨、曇りとあまりロケーションに恵まれませんでしたが
とりあえず、いつもの湧水湖で初撮影。
軽量なEF400mm F5.6を一本担いで、お気楽モードで。
ジョウビタキの雌が遊んでくれたので、今年の撮り初め。
今年もよろしくお願いします。
来年はもっと撮るぞ [野鳥]
ゴジュウカラ Canon EOS7D EF500mm F4L IS USM
今年は、鳥の撮影に行けなかったなぁ。…反省。
昨晩、ひょんなことから野鳥好きの方とお知り合いになる機会がありました。
作品を拝見してみましたが、コツコツと良い仕事をされています。
僕も良い意味で刺激されましたので、
来年は今年よりも少し頑張ってみようと思う。
形見のレンジファインダー [機材・カメラ]
Canon P
先日叔父から頂いた、亡き祖父が愛用していたカメラ。
1959年発売の「Canon P」というカメラです。
ボロボロで使用不可の状態でしたが、いつもお世話になっている
「中村光学」さんで修理をしていただき、本日仕上がりました。
当時としては決して高級レンジファインダー機ではなかったようです。
それでも祖父が覗いたファインダー。
50年以上経って再び僕が同じファインダーを覗ける喜び。
あんまり格好良かったので、その姿をiPhoneで撮ってみました。
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